社会医療法人 秀公会 あづま脳神経外科病院

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社会医療法人 秀公会

ご挨拶

ご挨拶

GREETING

理事長ごあいさつ

秀公会は、1984年に脳卒中などの検査、治療をおこなう病院として誕生しました。脳卒中は発症間もない急性期の治療だけではなく、脳卒中によって生じた運動麻痺や失語症を改善させるためには効果的なリハビリテーションが必要となります。また、在宅に戻られてからの機能維持も不可欠で、治療だけで完結するものではありません。当院では、脳神経外科専門医3名の体制で救急や手術などに対応しております。またリハビリテーションに関しては、専門のリハビリテーション病棟で入院期間に応じた機能訓練スケジュールで回復機能を充実させています。さらに退院後の自宅生活に必要なことは医療だけではなく、必要とされる介護も提供しています。高齢者の方が安心して住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるために、専門性を発揮して機能分化で地域を支えていきたいと思います。

理事長 泉 一郎

求められる医療

「救急・専門医療」と「地域包括ケア」が連携した医療

高齢者においては医療と介護の両方のニーズを併せ持つことが多く、今までは医療と介護の連携が十分に整っておらず、介護を必要とする方へのサービスや在宅で医療ケアが必要な方への柔軟なサービスができないなどの課題がありました。住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるためには、地域の医療機関や介護事業所などが連携し合い、状況に応じてサポートする必要があります。通院や入院、訪問診療や訪問看護などの医療提供や、自宅だけでなく、介護付き有料法人ホームや介護保険施設への入所や通所など、どこに暮らしていても必要な医療や介護は提供されなければなりません。また、高齢者などの生活支援などの活動の場を提供するなど、「住まい」「医療」「介護」「介護予防」「生活支援」などのサービスが求められております。秀公会は脳卒中に特化した医療と在宅での生活に必要な介護のサービスを提供して、地域の皆様が安心して暮らし続けられる環境をつくっていきます。

地域包括ケアシステムのイメージ

医療提供体制

医療と介護の提供体制
  • 脳神経外科・循環器内科・リハビリテーションを治療の3本柱。
  • 急性期病棟から回復期、慢性期、在宅・福祉に至るまで切れ目のないサービスを提供。

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