脳外科手術用ナビゲーションシステム
Q Guidance System
日本ストライカー社製の脳外科手術用ナビゲーションシステムが稼働しました。
脳外科の病院では国内初導入です。(2024年7月)
手術中に神経モニタリングを行い、腫瘍の周囲にある神経の安全を確認しながら
ナビゲーションシステムにより正確に手術を行うことができます。
Medical equipment
Q Guidance System
日本ストライカー社製の脳外科手術用ナビゲーションシステムが稼働しました。
脳外科の病院では国内初導入です。(2024年7月)
手術中に神経モニタリングを行い、腫瘍の周囲にある神経の安全を確認しながら
ナビゲーションシステムにより正確に手術を行うことができます。
Innova IGS 630
GE社製(Innova630)の最新バイブレーン血管撮影装置が稼働しました。
東日本初導入です。(2021年12月)
MAGNETOM Altea
既存稼働中のMRI装置に新たにシーメンス社製の最新MRI装置が稼働、
それぞれ特徴の違った2機のMRI装置が稼働します。(2022年8月予定)
ARveo 8
ライカ手術用顕微鏡システム(ARveo 8)製+ミズホ(レーザー光源システム)製の
高性能ハイブリットシステムを備えた脳神経外科手術装置が稼働します。
東日本初導入です。(2022年9月予定)
MEE-2000
2022年6月より術中モニタリングを導入し、手術中に重要な部分を電気で
刺激して機能を確認することで、より安全な手術を行っております。